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秋の夜の独り言

稽古の帰り、雲から満月が顔を出した。驚きも、心を奪われる感動も無く、雲のせいで全貌が見えない醒めた月に初めての出会いを感じた。夜空に月を見る自分が妙に新鮮で、月を見て安らぐわけでも、叙情感に包まれため息をつく訳でもないのに、妙な感覚が去来し月を見つけた自分の過去を振り返る訳でもなかった。秋は限りなく奥行きのある青い空と紺色の夜空とが昼間の紅葉の鮮やかさに優しい調和をもたらす。月を見ると、あの月が手に入らないとユニコンにつぶやくカリギュラのセリフを思い出す。月は照らしているのか、照らされているのか。醒めた光を眺める醒めた目に秋の独り言が浮かんだ。アカデミっ子たち、今日の本読みは少し自慢してもいいぞ!来週は来週。一週間の感じ方が表現にかかわればそれもいい。楽しみな来週。とうまの書き込み、よしこのHPアシスト、いちえの女将。

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